海外生活のお金の不安を断ち切る仕組みと糸口

海外生活をしてみたいがお金について不安なあなた
滞在中にお金が底を尽きるのではないか。
現地の物価に見合った収入を得て生活できるのだろうか。

海外に在住しているあなた
実際に住んでみると賃金が低いのに税金が高い、外国人は保障されない、このままここにずっと暮らしていて大丈夫なのだろうか。
どうしたら海外でも不安なく暮らすことができるのか知りたい。

といった疑問や不安に答えます。

本記事の内容
  • 世の中のお金が生み出されている仕組み
  • お金、場所、時間にとらわれない生活を手にするためにめざすべきところ
  • それを実現するためのヒント
  • なぜ、あなたが実現することができるのか

私は、これをご覧いただいているあなたと同じで、特別でもなんでもなく、ごく普通の女性です。
半ば挫折をして海外から帰国をしたので、むしろあなたよりもダメダメだったと思います。

そんな私ですが、帰国後、ライフコーチとしてお金、時間、場所にとらわれることのない生活を手にし、現在では海外に活動の拠点を増やし、挫折をした国へまた戻ることができました。

世界のどこにいようと、自分らしく生きることのできる人生を手にすることができたらどうでしょうか。
本日は、私がズタズタになって帰国してきたときにハッとさせてくれたエッセンスをお届けしたいと思います。

場所を選ばず、自由な生活を手に入れるには、どこから手を付けたらいいのか、悩まれている方は必見です。

お金の不安から逃れ、自由な海外生活を実現できる仕組み

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Step1 4つの働き方の概念を理解しよう

世界の億万長者であるロバート・キヨサキさんが提唱しているクワドラントという、世の中にある4つの働き方についてご説明します。
お金の不安から逃れたい、つまり自由な生活を手にするために、まず、この4つの働き方の概念から一緒に理解していきましょう。

<4つの働き方>

クワドラント
  • Employee サラリーマン
    時間の切り売りでお金を稼ぐ
  • Self employee 個人事業主、中小企業の社長
    能力でお金を稼ぐ
  • Business owner ビジネスオーナー
    仕組みでお金を稼ぐ
  • Investor 投資家
    お金でお金を生み出す

これをご覧いただいているあなたは、このうちのどこに属しているでしょうか。または、どこをめざしているでしょうか。

多くの方が「E」に相当するかと思います。
それもそのはずで、全体の人口の約8割がサラリーマンで占めています。

<4つの働き方の人口分布>

Step2 時間とお金の使い方を見直そう

私たちの幸せのバランスを司る時間とお金。
続いて、上の4つに属している人たちはそれぞれ、どのような時間とお金の使い方をしているか見ていきましょう。

<4つの働き方の時間とお金の使い方>

  • Employee サラリーマン
    時間の切り売りでお金を稼いでいるので、時間もお金も自分でコントロールするのが難しい状態にあります。
  • Self employee 個人事業主、中小企業の社長
    時間を自由にコントロールすることができますが、時間のある方は収入が少なく、収入のある方は時間を削って仕事に従事しており、時間かお金のどちらかを手にしている状態です。
    また、うまく両立されている方もいらっしゃいますが、自分が稼働しなければ収入を得られないので、病気をしてしまったり、仕事に穴を開けると、収入が入ってこない状態にあります。
  • Business owner ビジネスオーナー
    フランチャイズをはじめ、仕組みでお金を得ることができるので、例えばゴルフをしていたり、世界のどこで何をしていても収入が得ることができます。
  • Investor 投資家
    お金でお金を生み出しているので、同じく、場所にとらわれることなく収入を得ることができます。

これを踏まえて、この4つのうち、どこに身を置いたら時間、場所、お金にとらわれることなく、幸せに暮らすことができるでしょうか。

断然、右側の「B」「I」ということがわかりますね。

Step3 今後の動向とめざすべきところ

ここまで、世の中にある4つの働き方と、その人口分布、それぞれがどのように時間とお金を使っているか、がわかりました。

そこで最後に、世の中の資産分布をご覧ください。どこにどれだけの資産が分配されているかというと、次の通りです。

<4つの働き方の資産分布>

ご覧のとおり、世の中にある資産の約9割が右側の「B」「I」によって生み出され、集約されていることがわかります。

この資産の状況について、わかりやすく、おにぎりの数に例えてみたいと思います。
右側では、90個あるおにぎりを6人(5%+1%)で分けて食べていることになります。もう食べきれないほどのたくさんの量ですよね。周りに分け与え、還元し、社会に貢献することもできます。

一方で、左側では、10個のおにぎりを94人(80%+14%)で分け合っている状態です。つまり、競争に巻き込まざるを得ない状況にあります。

こうした状況に加えて、昨今のAIの参入も無視できません。
このAIの技術がどこに参入してくるかといえば、これまで安泰とされていた大企業、公務員などといった左側であり、そこの仕事が取って変わられていくことが予想されています。
「S」の自営業は、AIに勝てる能力、技術があれば生き残ることができますが、今後、AIは強力な競争相手になっていくでしょう。

一方、右側の「B」にとってAIは文句なく働いてくれるかわいい従業員です。
「I」にとってはデータ分析をしてくれる親切なアナリストであり、両者ともAIにのまれることなく、AIと共存することができます。

さらに、優秀な外国人労働者の流入についても考えなければなりません。
日本のみならず、世界にも大勢の優秀な外国人労働者が流入し、海外就職のライバルは現地の人のみならず、私たちと同じような外国人労働者でもあります。

そこで、一刻も早くこの競争社会から抜け出さなくてはならないということをご理解いただけましたでしょうか。

そして、
世界のどこにいても有意義な生活を送るには
また好きなときに海外旅行に行ける生活を手にするには
右側に身を置くことで可能になります。

同時に、競争社会についていえば、世界のどこにいようと起きていることであり、実はあなたが日本、世界のどこにいようと、同じ問題はつきまとい、本当の意味でどこにいようと競争に巻き込まれない生活を構築するには、最終的に右側のポジションを取ることが賢明ということです。

不安のない海外生活を送るためのロードマップ

しかしながら、私の見解として、私自身も「S」「B」として過去にそれなりに楽しく海外に在住していました。特に最近は「B」にあたるノマドワーカーとして、海外に滞在するのが人気ですよね。
この4つのポジションのどれが良い悪いということはありません。

ただ、有意義な生活を構築するという意味でも、ご自身の身を守るためにも、「E」や「S」を最終ゴールとするのではなく、先を見据えた上で、「E」「S」としての働き方を組んで選択してほしいと思います。

そして、右側のポジションに到達してから、「S」としてまた好きなことを実現し、社会に貢献することもできるように、並行していくことももちろん可能です。

そこで、自分は将来的にどんな形で右側に身を置いていくのか、理想のゴールから逆算して道筋を考えていきましょう。

逆算思考の考え方については下記の記事と動画でもお話しています。

【海外就職】新卒でヨーロッパに海外就職し内定を勝ち取る方法

海外に目を向けるているあなただからこそ実現可能な理由

私がこれまで出会ったクライアントさんや海外生活を通して現地で出会った日本人の方の共通点として、視野が広く行動力があるということが挙げられます。

結婚や転勤など、なんらかの事情でやむ終えず海外に渡ったとしても、あなたはきちんと自分で決断をして日本を飛び立ち、海外で生活をしています。

また、好きで海外に渡ったという方もいらっしゃるかもしれませんが、異国の地で生活をするって誰でも思い立ってできることではありません。

そして、広い視野で世界をとらえる視点をお持ちです。逆に言うと、日本を出て世界が小さくも見えていると思います。そんなスケールを大きく世界を見ているあなたです。

「私には右側に到達することはできない」「難しい」と思っているかもしれません。
私もそうでした。

けれど、「これから海外に住んでみたいな」「飛び回ってみたいな」という方含め、日本を飛び越えて視野を広く持ち、行動しているあなただからこそ、スケールを大きく夢や目標を描いてほしい、それを実現してほしいと思います。そして、できると決断することさえできれば、そんなあなただからこそその実現は十分に可能なのです。

繰り返しになりますが、何を選択しても私は素晴らしいと思っています。
その上でのアドバイスとして、4つの働き方を参考に、壮大に人生を描いてそこから逆算して実現してほしいと思っています。

もし、そもそも自分は何をしたいのかわからない、どこから手をつけたらいいかわからない、という方は個別セッションも行っていますのでご興味がおありの方は下記、ご参考ください。

結論とまとめ

結論

海外に目を向けているスケールの大きいあなただからこそ、お金の不安を断ち切り、何にもとらわれない生活を実現させることができる

本日の記事をまとめます。

  • 4つに分けられる働き方の概念
  • 「E」と「S」は競争社会に巻き込まれてしまう
  • 時間、場所、お金にとらわれない生活を構築できる「B」と「I」
  • 海外に目を向けている自分だからこそできると信じて挑む
  • 理想のあり方に対して逆算して行動計画を練る

あなたが「できる!」と思え、決断できるのなら、本当に叶えることはできるということを忘れないでください。
本日も、ご覧いただきましてありがとうございました。

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